今までの動画配信サービスは、コンテンツ配信者の収入源はあくまで広告収入に限られる事が大半で、いくら再生数が多い動画を配信しても、「いいね」が多く質の高いコンテンツ作っても「見ているユーザー」からアプリ上で直接対価を受け取る事ができる動画配信サービスはありませんでした。しかし仮想通貨を中心としたフィンテック技術を使ったBIT-TUBEの出現により、今後、BIT-TUBEアプリ内で質の高い動画コンテンツを配信しているパソナ―は、直接、ユーザーより対価を受け取る事ができるようになりますので、メディアを個人が利用してビジネスや副業を行う事ができる新しい時代の第一歩が幕を開ける事になるでしょう。これは、かつてYou tubeやツイキャスが出現した時に一部のメディア企業が独占していた映像配信の利権が大きく崩壊して、世界のメディアのあり方を変えたメディア革命の第二幕につながる事になるでしょう。この日本発の次世代型動画配信フィンテックアプリプロジェクトは日本で基盤を固め世界に向けても新しい動画配信サービスとしてユーザーを増やしていきます。この新しいライブ配信サービスで採用されている暗号通貨BTUはアプリリリース後【１BTU＝１LINEマネー】でユーザー同士がトレードできる予定ですが、アプリリリース時にBTUをチャージ希望ユーザーに発行するのは【SNSリリース前にユーザー登録を済ませ、スポンサー権利を行使してBTUを事前にチャージされているスポンサーユーザー】となります。　そのBTUを事前にチャージする事が出来る権利を「スポンサー権利」と言います。