金融商品取引法と資金決済法の改正案の閣議で決定

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暗号通貨について、政府・金融庁より、法律やガイドラインの制定に関する進捗がありましたのでご報告いたします。

現在ですが、当社を含め、独自仮想通貨を発行している開発元が新規通貨の上場やトレードシステムを公開するにあたって

1)ユーザーの取引履歴の当局への報告ガイドラインの策定
2)ユーザーが利益を上げた場合の税金の源泉徴収のガイドラインの策定
3)新規コインの上場のルールの確立
4)大手取引所の新規コイン取り扱いの受付再開
5)大手取引所の法人口座新規開設の受付再開
6)暗号資産の交換・管理に関する業務への対応
7)個人情報・データの取り扱いガイドラインの策定
8)顧客資産の保管方法ガイドラインの策定
9)セキュリティ基準のガイドラインの策定
10)トークン売買の代理業者に対する販売・勧誘規制
11)トークン発行規制

これらを含めた様々な法律や業界ルールが確立されていないため、中々暗号通貨を利用できるシステムやアプリなどの公開、新規暗号通貨としての上場などができない状態となっております。

弊社も、現段階で公開できるシステムやアプリ自体の開発は、完成してapplestoreにアプリケーションの公開はしているのですが、上記の法的要因に起因する部分の機能は実装して公開することを見合わせている状態です。

ただ、3日ほど前に政府の暗号通貨に関する閣議で下記の進展がございましたので、共有させていただきます。

金融商品取引法と資金決済法の改正案を閣議決定 概要
https://hedge.guide/news/government-regulation-201903.html

金融庁より
https://www.fsa.go.jp/common/diet/198/02/setsumei.pdf

トークン発行の時にご確認いただきました「リスク説明」のところにあるように、暗号通貨は世の中で出たばかりの技術です。

当初は法律もルールも定まっていなかったため、ハッキングや大幅な規制、セキュリティや保全・管理運営コストの大幅増など、予期せぬ情勢により当初の予定やビジョンとは大幅に計画が変更となってしまいました。
しかし少しずつ、暗号通貨に関する法律やガイドライン、インフラ環境が整い、弊社アプリも当初予定通りの機能を実装して公開できる日が近づいてきている事を実感しております。

今後もできるだけ迅速に世の中の情勢やルールに対応しながら、できるだけ当初の予定に近い機能を実装してアプリをアップデートできるように尽力をつくしておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

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